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2011.04.24 (Sun)

犬は「しつけ」でバカになる?

 「10」です。今更ですが私は犬がダイスキ!「犬好き」と書いてダイスキと読んじゃうぐらいダイスキです!

 犬ほど人間の世界に入り、家族同然に思える動物は他にはいないんじゃないかって思いますし、愛しています。

 だから被災したワンコとその飼い主が再会した報道を見るともうウルウル!飼い主もワンコも満面の笑みでワンコのシッポはブンブン!もうそれだけで関係性がわかるし、お互いの気持ちもわかるので涙ボロボロ!

 しかし、その一方で殺処分される犬の数は減りません。

 なぜこのような現象が起こるのか、犬はいったいどんな動物で、どうつき合っていったらいいのかについて、犬の「しつけ」問題を例に挙げて書かれている本を見つけました。

 タイトルは『犬は「しつけ」でバカになる』。

 著者の堀明さんは「しつけ」を否定しているわけでなく、主従関係を強調した(西欧の)しつけ方には問題があると書き、いくつかのしつけ本を槍玉にあげています。

 それらの本を反面教師にしながら考察するとともに、最低限のしつけで犬とうまくつき合うというライフスタイルが望ましく、犬と人が共感し、楽しくいっしょに暮らすことが大事だと書いています。

 加えて日本のペット事情、背景についても書いていて、原因が「飼い主のしつけが悪い」というだけではないということも書いています。

 個人的な感想としては大きな驚きというか感動はなく、「そうだよね」と再確認する本になりました(そういう意味では同じ著者の『犬は「しつけ」で育てるな!』の方が感銘を受けました)。

 しつけについてはラブと生活した実体験とブリーダーさんとのつきあいから肌で感じていましたし、ペット事情については例の映画で十分すぎるほどわかっていたのでスラスラ読めました。

 ただ犬に興味のある方や、犬を飼っている方、特にこれから犬を飼おうとしている方にはぜひとも読んでもらいたい本だと思ったので今回紹介してもらいました。

 余談ですが、機会のある方は近くの図書館でしつけ本を何冊か借り、最近出版された本と見比べてみてください。ビックリするほど違いますから。

 もう一つ、同じ街に住むご近所の方(バレバレですが)から聞いた話ですが、最近、わが街における、(知り合いの)しつけインストラクターさんの需要(お客さん)が激増したそうで、そのお客さんのほとんどがワンコを数年前にわが街にできた近所の大型ショッピングモールのペットショップから迎え入れたそうです。

 私が二つの余談で何を言わんとしているかわからない方は本を読んでみてください♪

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そんな露骨に首傾げなくてもいいじゃん!いつもわかりづらくてごめんね、ごめんね〜!
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