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2012.01.03 (Tue)

旅犬に思う。

 「10」です。11月、四国旅行用に四国のガイドブックを借りようと図書館めぐりをした際、偶然見つけて読んだ本は犬と旅するエッセイ本で思いのほか大感動してしまいました。

 「3歳になる息子のクリスマスプレゼントに犬を飼おう」と田舎暮らしを始めたアウトドアの達人でもある筆者はゴールデンレトリーバーを大阪から長野の自宅まで連れ帰る旅にでます。

 まだ幼いパピー犬をベビーカーで連れて帰る旅にはじまって、礼文・利尻の旅、伊豆大島横断、雪山の旅、熊野古道等、日本全国を旅するうちに、「旅犬」に成長していく愛犬との旅日記はスゴイの一言。

 特筆すべきは、この本は十数年前に書かれたもので(1990年代後半)、熊野古道が世界遺産になる前の出来事なのはもちろん、今ほど犬や動物に対して寛容ではない時代に書かれたものだということ。

 前回「1」も書いていましたが(たとえ犬OKの場所であっても)、絶対的なマイノリティのため、奇異な目で見られることもしばしばで、十数年前なら尚更です。

 それなのに筆者と愛犬はヒッチハイクを重ね、船に乗り、バスに乗り、カヌーで川下りまでしながら、さまざまな人と関わりながら旅をし、立派な「旅犬」になっていきます。

 正直、同じように旅することは難しいスタイルもあるのですが、犬に対する愛情いっぱいの文章は読みやすく、読んでいて心がホッコリします。

 斉藤政喜(シェルパ斉藤)著『犬連れバックパッカー』、文庫本でも出ているようなので興味のある方は読んでみてください♪

 私達夫婦が新婚旅行でイタリアを訪れた時(08年6月)、犬達が生活に溶け込み、電車やバス、市場やレストランまで入っていたことに驚きました。先月もパブリックコメントを書かせていただきましたが、イタリアまでとはいかないまでもこの国も規制緩和や動物に対する理解をもっともっと深めて欲しいなぁと年の始めに思いました。

IMGP0140.jpg

【More・・・】

 1ヶ月以上も経ってしまいましたが、人気TV番組、『ポチたま』の旅犬、だいすけ君が急逝しました。

 後日放送でだいすけ君が昨年の11月にロケに訪れた地と日付を見てビックリ!急用が入らなかったらまさにこの日、この場所に嫁さんと行こうって話をしてたんです!

 会って「だいすき抱っこ」して欲しかったなぁ・・・ご冥福をお祈りします。
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*Comment

■旅犬

ビーパルをよく読むのでシェルパさんはファンです。 この本も文庫本で持っていますよ。 
憧れの旅犬ですがこれでおしゃべりがなければなぁなヒナタでして。
前の犬のミルクは人に吠えるという事が全く無く幼稚園児が時々遊びに我家のドアを叩く程でしたが、ボールで遊んだりはしないしのっけ隊なんてとんでもないタイプでした。
両方できるのはラブかゴールデンかな~。
そしてだいすけ君が去年秋に秋田へ来たのでその時に初めてツィッターでフォローしたらフォローされたお陰で悲しいニュースもいち早く知りました。
ツィッターが実際の情報をくれた最初のケースがだいすけ君の突然の死だったなんて悲し過ぎる。(涙)
でもこうやって犬と旅する先駆者がいて少しずつでも理解されるようになっているんですよね。
まだまだ難しい事も沢山ありますが犬旅がしやすい世の中になるといいですね。 ってかしなくっちゃ。
ヒナタマンマ |  2012.01.03(火) 13:22 |  URL |  【コメント編集】

■原点回帰。

 ヒナタマンマさん

 やっぱりご存知なんですね~。私、えらく感銘を受けまして、お休み中にシェルパさんの続編2冊を買って一気に読んでしまいました♪

 シェルパさんのことを最初に知ったのは『RETRIVER』の別冊で、その表紙がだいすけ君だったんですよね~。不思議な縁を感じて今回書かせていただきました。

 本を読まれたマンマさんならわかっていただけると思いますが、同じようなスタイルを追求すると、愛犬との信頼関係がケタ違いにあがる反面、確実に他のワンコ友達と話があわない(笑)!

 でもどっちが大事か、どっちの時間が長いかっていうと答えはひとつでした。

 そういう意味からも今年は原点回帰。年末年始から書いている内容も(実はつながってて)、もしかしたらわかっていただける人は少ないかもと思って書いていたんですけど、「同志」の方達にはしっかり伝わってるようで勇気をもらいました。ありがとうございました♪
ラブカレ。 |  2012.01.03(火) 19:35 |  URL |  【コメント編集】

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